皆様、初めまして。
私は、完全はブログ初心者でガジェット系、機械音痴の47歳のきっぽんです。
今回は、皆さんがブログを始めるにあたって、1番初めに目標にするであろうGoogleアドセンス広告。
そのGoogleアドセンス合格を目指し、パソコン未経験、キーボードの文字の打ち方すら分からない私が、2023.7月末より誰の手も借りずに、ネットの記事とYouTubeを見ながら設定や記事を書き、2023.10月に『Googleアドセンスの審査に受かった記事』になってます。
そんな、超ど素人の記事な為、コーヒーを飲みながら読んで頂けたらと思います。
googleアドセンス審査って何?
googleアドセンス審査についてお話ししたいと思います。
googleアドセンス審査とは、googleが提供する広告サービスに参加するために必要な審査のことです。この審査に合格すると、自分のサイトやブログにgoogleの広告を貼ることができます。広告をクリックされると、収益が発生します。
では、どうすれば審査に合格できるのでしょうか?そのためには、SEO(検索エンジン最適化)を意識することが重要です。SEOとは、自分のサイトやブログを検索エンジンに好まれるように工夫することです。SEOを行うことで、検索結果の上位に表示されやすくなり、アクセス数が増えます。アクセス数が増えれば、広告のクリック率も高まります。
SEOを意識するためには、以下の点に注意しましょう。
- キーワード選定:自分のサイトやブログのテーマや内容に合ったキーワードを選びましょう。キーワードは、検索されやすいものや競合が少ないものが望ましいです。
- タイトル・見出し・本文:キーワードをタイトルや見出し、本文に適切に配置しましょう。タイトルや見出しは、検索結果に表示されるので、わかりやすく魅力的なものにしましょう。本文は、キーワードを自然に使いながら、読者に有益な情報を提供しましょう。
- 内部リンク・外部リンク:自分のサイトやブログ内の他のページへのリンク(内部リンク)や他のサイトやブログへのリンク(外部リンク)を貼りましょう。内部リンクは、読者に関連するページを紹介することで滞在時間を延ばします。外部リンクは、信頼性の高いサイトやブログへのリンクを貼ることで権威性を高めます。
以上が、googleアドセンス審査に合格するために必要なSEOの基本的なポイントです。これらを実践してみてください。
Google検索、Yahoo検索、旧TwitterのX、Instagram、色々なSNSを見ても
Google AdSense 審査 難しい!
YouTubeの広告収入も、チャンネル登録者数何人〜と有りますように、ブログに広告を付けて頂こうとしている訳ですから。
難しくて当然!ですよね。
その、Google AdSense審査に、パソコン未経験の47歳のおっさんが1発で受かった話をさせて頂きます。
この記事を見れば、今現在ブログ記事を書いていて、Google AdSenseの審査に悩んでいる、早く合格したい。そんな悩みを持っている貴方も自信が湧いてくると思います。
ブログ内容
私がブログ記事に書いているのは『競馬の予想や馬券に対する考え方』です。何故か?って言うと、自分の趣味で有り、楽しく書け、長く続けられ、ストレスにならない。
継続するには?を考えました。
そして、世に溢れてる『Google AdSense』に合格するには?みたいな記事をかなり見ています(笑)しかし、その中で、世に溢れてる『Google AdSenseに合格するには?』とは違う事実が発見できましたので、皆さんも、安心してGoogle AdSense審査に挑戦して欲しいと思います。ここで一つ。競馬ブログでもアドセンス審査は受かります
実際に僕のブログでも広告が入ってるので,それが証拠と思います。
ブログ開始から三ヶ月で合格
2023 7月にMac Book13を購入から始まったブログ挑戦
私が使ってるガシェット一覧
- Iphone 14 plus(pro)までは要らないが画面がデカいのが良かった為
- iPad(数年前に購入、ほぼ使用してないが画面にヒビが入る)
ブログを始めるに当たって、iPadかMakbookのどちらを購入するか悩みましたが断然後者と思います。
- 持ち運ぶ事が無い
- iPad12proでも同じ位の値段、スマホでWordPress操作は厳しい為
- キーパットでヴを打つのも分からない状況のパソコンど素人
*たった一文字、『ヴ』を打つことすら色々調べ10分も掛かってました
そんな、無謀な状況ですがMac bookを購入し今に至ります。
どうでしょうか?課題は山積みですが、第一関門のGoogle AdSense審査に合格し多少の結果が出てます。
ブログ記事 7記事で Google AdSenseに申請
X Server契約から、テーマはcocoonで記事を書いてます
ど素人の自分なりに分かりやすく『スマホ』で表現します。
- X Server 契約(https://◯◯◯.comの、.comのこんなやつです)
(注)www.◯◯○.comでなどで始まるWordPress記事ではGoogle AdSenseは無理 - テーマー決め
- 各所、画面設定
- 7記事書いた所でダメ元で申請
契約の手順はこちらから。あなたも今からブログで収益を目指しませんか?
1.WordPress使用に当たって、X Server契約
携帯会社の契約と思ってください
(ドコモ、au、softbank)
2.テーマー決め
スマホのどの機種を使いますか?私はcocoonを使用してますが、YouTubeを見てると大きく稼いでる方はSWELL(有料テーマ)と言うテーマを使用している方が多い様に感じます。
『テーマによって画面の見た目や、使いやすさ、設定の仕方が違う』とありますが、私はcocoonしか使用してないので違いは分かりません。
3.各所、画面設定
待受画面や文字の大きさ、スマホの画面でアプリの配置(レイアウト)
『プラグイン』とは『スマホのアプリ』と考えて下さい
アプリを取ってスマホを使いやすくします。
様々なブログの記事など見てもこの様な設定は必ず先に行なって下さいと有ります
- プライバシーポリシーの設定
- お問合せの設置
- グローバルメニュー設置
- カテゴリー決め(スマホのフォルダー分け)
- サイトマップ設定
- Google サーチコンソール設定
- Google AdSense設定
- その他(記事を書きながら必要があれば常時設定,特に画像添付関係)
そして、私は、WordPressで検索すると必ず現れる、『T部長』の記事やYouTubeで勉強してます。
4.7記事書いた所でダメ元で申請
競馬ブログでどんな記事を書けば良いのか?考えても分かりません。なので、競馬ブログと検索し出てきた記事を参考にし、自分の知っている知識や経験を書いて行きました。必ず、誰かの役になると信じて書きました。文字数は、初めは4000文字、3000文字と丸1日使って書きました。真剣に考えて記事を書けば頭は疲れますが、記事を書くスピードは早くなり、物事を調べ知識も付き、自信がついて来ます。
そこで7記事書いた所で、Google AdSense審査に出し、審査を待っている間に3記事は書きました。すると、10日程経った時に、いつの間にか自分の記事に広告がありましたので、Google AdSenseを確認し改めて合格したんだな。と喜びを噛み締め、「こんな自分でも頑張れ出来るんだ」と涙が出ました。
この結果から分かったことは、ブログに慣れていない初心者の方は10記事は合った方が良いと思います。そして、すぐAdSenseに申請して1週間程待って返事がなければ、審査の問い合わせを行う。
*私は審査に不安だったので問い合わせから申請を行なっています。
記事にアフィリエイトリンク貼ってたが受かった
申請前はアフィリエイトリンクを貼らない
どんなブログ記事を見ても、申請前は、アフィリエイトのリンクを貼らない方が無難と有りましたが、どうせ受からないだろう!と思っていましたので、競馬に関するアフィリエイトのリンクを貼ってましたが無事に合格しました。
記事に関連するアフィリエイトのリンクなら審査前でも大丈夫!
と言うのは間違いないと思います。
毎日のPV 0〜3 週末は1日5〜8回 底辺ブログだけど何か?
PV数は合った方が安心するが
私のブログは競馬を中心に書いてます。ブログを書いたからと言って誰かが見に来ることは有りません。SNS(旧TwitterやInstagramストーリー、Facebook)で記事を書いたよ!とアピールしましょう。強制はGoogleの規約に反する行為でNGなので、Googleの規約に触れないように注意が必要です。
そんな中、私のブログのPV数は0が続きます。しかし、競馬は毎週土日に必ず行われますので、その二日だけはPV数が1日5〜8有りましたが、WordPress開設から三ヶ月、また、AdSense合格した今でも、1つの記事でPVが100を超えてる記事は有りません。
今、ネットでインデックスの記事を見ながら設定の見直しをしている所です
*このココナラには、web関係に関わらず多種多様なプロがいますので相談だけでも良いと思います
まとめ
記事は10記事有れば受かりやすい。競馬ブログでもGoogle AdSenseは合格する。PVは多い程いいがそこまで気にする事は無い(10記事で全ての記事のPVが100PV程で審査に合格)ブログの見た目を気にするより記事を増やすことに専念する。
この記事を読んだ貴方の勇気に繋がれば幸いです。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。