2024 東京新聞杯『競馬予想』穴馬はこの馬!来たら丸儲け
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2024 東京新聞杯『競馬予想』穴馬はこの馬!来たら丸儲け

競馬予想
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こんにちは、競馬歴10年で競馬大好きな『きっぽん』です。

時が過ぎるのが早く数日前に年末の有馬記念が終わったばかりと思いきやもう2月に入りましたね。また、年が明け昨年3歳のクラシックを騒がせた馬達も成長著しくなる4歳となりました。そして春のG1に向け素質馬達がレースに出走して来る楽しい季節の到来でもありますね。

今日は2月4日に行われる東京新聞杯についてお話ししたいと思います。この東京新聞杯は芝1600メートルのG3レースで、春のマイル王決定戦、安田記念へのステップレースとして注目されています。


今年の出走予定馬は17頭で、昨年の秋の『G1マイルCSで3着に入ったジャスティンカフェ』や、前走の『G1秋華賞で2着のマスクトディーヴァ』などが人気を集めています。
また、どの馬も実力があり、レース展開次第ではどんな結果もあり得ます。このレースはまさにドキドキするレースですね。私はどの馬に賭けるかまだ決めていませんが、皆さんはどうでしょうか?このレースの予想や感想をコメント欄で教えてください。それでは、東京新聞杯を楽しみましょう!

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前走 G1秋華賞2着 マスクトディーヴァ(牝馬)

想定1番人気 マスクトディーヴァのここが凄い

前走、G1秋華賞2着→1着馬(三冠牝馬、JC3着馬のリバティーアイランド)
2走前、G2ローズS1着→2着馬(次走エリザベス女王杯1着馬、ブレイディーヴェーグ)
3走前、阪神1800mを1分43秒8を出し中央競馬3歳以上のレコード持ちの牝馬です

弱点は、決め手は有るがスタートで置いてかれる

上記3レース全ての共通点『決め手は有るがスタートで置いてかれる』では無いでしょうか?

スタートの行き脚が早く無くて置いて行かれる為、4コーナーからは全て大外を走る。

そこで過去10年、4コーナーを10番手以上から勝利した馬を調べてみました。

2023ウインカーネリアン1−1−1先行
2022イルーシヴパンサー14ー13ー1追い込み
2021カラテ5−4−1差し
2020プリモシーン6−6−1差し
2019インディチャンプ7−6−1差し
2018リスグラシュー7−7−1差し
2017ブラックスピネル1−1−1先行
2016スマートレイアー1−1−1先行
2015ヴァンセンヌ7−7−1差し
2014ホエールキャプチャ8−10−1差し
JRAーVANを参照

過去10年を見ても分かるように勝ち馬の傾向は2択になります。


先行馬か差しの2択。追い込みが勝つにはかなり厳しいレースだと感じます。

岩田望来騎手の完全データはこちらから

マスクトディーヴァが勝つイメージのレース。それは・・・あのレース!

岩田望来騎手マスクトディーヴァが勝つイメージのレースを分かりやすく動画を取り込みます

2023 京都金杯(中京開催)イルーシヴパンサー

この2023京都金杯(中京開催)では無いでしょうか?
スタート後、中段後ろ(10番手程)に構え、ラチ沿いを終始走り抜け最後は自慢の末脚で突き抜ける。
そして、このレースが完璧なレースだと思います。

4コーナー大外を回して末脚に賭けるレースをした場合、前を走る馬を捉えれない可能性は有ると感じています。

穴馬はこの馬 アスクコンナモンダ来たら丸儲け

前走、キャピタルSの東京1600。ドーブネの逃げ切りを許すレースになりましたが、2着はプレサージュリフト。昨年のプレサージュリフトはルメール騎手が上手く先行させる競馬で同レースを3着に残した馬です。

今回は1枠2番と言う絶好枠。先行馬の多いレースとなり、激しい先行争いが行われる可能性のあるレース。マイルのレースは、10戦中、4.3.1.3。

重賞のレースでは、G3アーリントンC、9着。G3京成杯A/H、9着。重賞では全く厳しいレースとなりますが追い切りは好感触と思います。

1・31CW85.1〜終い11.1一杯
1・28栗東坂路55.2〜12.0馬なり
1・24CW81.5〜11.4一杯
ネット競馬参照

ウンブライルがルメール騎手に戻るレースで同馬は横山武史騎手に乗り替わり。横山騎手を確保できたのも大きいと思います。

私の馬券予想  「本命」マスクトディーヴァ!

馬連「マスクトディーヴァ6番」〜2.5.7.9.12→5点
三連複軸1頭流し「マスクトディーヴァ6番」〜2.5.7.9.12→10点

これで行きたいと思います。

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